日本めだか大賞2024

2024日本メダカ大賞詳細はこちら

一般社団法人日本観光文化協会 全国観光特産士会(東京都北区赤羽西1-22-15:会長 小塩稲之)は、日本めだかの会(会長 稲ゆき)と連携し、2024年12月に日本めだか大賞を決定する予定です。

日本めだかの会お申し込みフォーム

日本めだか大賞について

日本めだか大賞とは、この1年の間に話題になった鑑賞めだかのなかで、次の審査基準に基づき選ばれためだかを毎年表彰するものです。毎年11月中旬にノミネートを発表、メダカファンの投票によって年間大賞が選ばれます。

日本めだか大賞委員会は、「日本めだかの会」、及びメダカの観光資源プロジェクトを推進する「全国観光特産士会」で運営を行っています。

2024年7月1日から受付を開始します。大賞発表は2024年12月です。
あなたが、今年度のめだか大賞金賞グランプリに推薦したいメダカをお待ちしています。
応募いただいた方の中から抽選で20名様に日本めだかの会のステッカーを差し上げます。

今年、SNSやユーチューブ、マスメディア等で話題になったメダカから、グランプリを決定します。
ホームページ上から一般応募を受付、日本めだか大賞委員会にて集計します。

【投票期間】 2024年7月1日(月)~2024年11月末まで
【大賞発表】 2024年12月

投票していただいた方の中から抽選で、20名の方にめだかの会ステッカーをプレゼントします!(当選者には、事務局からご連絡します。)

日本めだか大賞とは、この1年の間に話題になった鑑賞めだかのなかで、次の審査基準に基づき選ばれたメダカを毎年表彰するものです。日本めだか大賞委員会は、「日本めだかの会」、及びメダカの観光資源プロジェクトを推進する「全国観光特産士会」が運営を行っています。

<日本めだか大賞の目的>
日本めだか大賞は、観賞メダカを地域資源、観光資源として末永く愛されるメダカを支援するために創設された賞です。
今後のまちづくり、ひいては日本の地域の活性化に、メダカが地域資源として果たす役割を担えば、新潟の錦鯉や奈良の金魚に引けをとらない文化を築くことが出来ます。改良メダカの世界が「ブーム」になってしまわぬように、永く愛されるメダカを支援するために創設された賞です。

日本めだか大賞評価基準

1.「独創性」:独創的差別化が図られ、安定的な評価を得ている

2.「優秀性」:創作技術に優れている

3.「市場性」:長らく市場に受け入れられ、愛されている

日本めだかの会  稲 ゆきからのコメント

日本めだかの会は、メダカを地域資源、観光資源として、末永く愛されるメダカを支援するために創設された賞です。今後のまちづくり、ひいては日本の地域の活性化に、メダカが地域資源として果たす役割を担えば、新潟の錦鯉や奈良の金魚に、引けをとらない文化を築くことが出来ると考えております。昨今、改良メダカの世界は「ブームになってしまった」と危惧する方々も多くいます。ブームとは人気が落ちる時が来るものですが、そのようにならぬように、永く愛されるメダカを支援するために創設された賞でもあります。このところヤフオクなどでは、詐欺まがいの行為をするメダカ販売事業者が現れたりしてもおります。今後も健全なメダカ界の発展と、メダカファンの皆さま方に愛されるメダカ支援団体として、全国観光特産士会と連携し、歩を進めてまいります。今後ともぜひ、応援のほどよろしくお願いいたします。

日本めだかの会 会員になると投票できます!

会員お申し込みは以下の申し込みフォームよりご連絡ください。
※愛好家団体ですので入会金など一切料金はかかりません

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日本メダカの会 では、新たなメダカと思われる個体をInstagramなどのSNSや、YouTube他、各種メディア等で取り上げられたものの中から発見し、発掘していただける方も募集しております。

👑2023年めだか大賞金賞グランプリ

五式メダカ

2023年メダカ大賞はこちら

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2021年メダカ大賞はこちら

日本めだかの会
設立:2001年11月
会長:稲ゆき
所在地:東京都北区赤羽西1-22-15 大亜コーポ
電話:03-5948-6581 HP: https://www.jtmm.jp/medaka.jp/ 
活動内容: 毎年、金賞グランプリに輝く日本めだか大賞、毎年12月発表!現在「日本めだか大賞ノミネート」参加受付中。無料会員募集中!

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