観光の5資源体系の活用と評価
講師/羽田勇
観光コーディネーターとして観光を通じた地域活性化(六次産業化や産学官連携など観光関連産業一体の取組み)、「地域ブランド」づくり、さらに旅行会社の着地型観光商品企画、日本版DMOなどコンサルタント人材育成を支援。初めて観光に携わる方にもわかりやすく丁寧に伝える。日本観光士会認定講師、販路コーディネーター1級
【テーマ】
観光の5資源体系の活用と評価
【セミナー概要】
地域活性に繋がる観光特産
観光特産=「観光資源」x「地域特産」、観光特産になり得る背景には、観光特産と観光の5資源体系の活用が不可欠
「観光の5資源体系(「自然景観」、「生活文化」、「伝統的歴史」、「スポーツ」、「芸術」)」を、地域で分析・評価し、観光資源の発掘と場おこしを進めながら取り組むことが、「観光資源の活用の目的」となります。
新たな地域の産物・産品、観光特産に取り組むことで、コロナ後の観光特産と地域づくり・街づくりへヒントを探ります。
日時 | 2021年3月20日(土・祝)15:30~17:00 |
会場 | オンライン配信(Zoomミーティング) |
サミナー参加費 | 1. 当日オンラインで視聴する 協会資格登録者 税込3,300円 / 一般 税込5,500円 / 組合員無料 |